複数サイト運営のレンタルサーバーにConoHa WINGを選んだ理由

主要レンタルサーバーの比較記事でまとめていますが、主要なレンタルサーバーすべてを実際に使ってみてTOP3を以下の通りランク付けしました。

3.ConoHa WING(コノハウィング)
2.エックスサーバー
1.MixHost

選定基準は主に「サイトの表示速度」で、Mixhostがダントツで速いから1番ですと、至極シンプルで真っ当な理由だったと思います。

ただ、ごめんなさい。

「期待外れじゃん!」と酷評していたConoHa WING(コノハウィング)をですね、この度メインのレンタルサーバーにすることにしました。

カラフルボックスは解約予定で、エックスサーバーはクライアント用として契約、当サイトで使っているMixhostは契約期間がけっこうあってどうするか決めていませんが、今のところは解約する予定です。

このレビュー記事、別に煽っているわけでも、わざとマイナスなタイトルにして差別化を図っているわけでもなく、思ったことをそのまま書きました。

「国内最速って言うほど速くないじゃん」

「ぶっちゃけMixhostの方が速いじゃん」

と。その感想は今も変わっていません。

では、なぜConoHa WINGをメインのレンタルサーバーにしようと思ったのかというと、諸々の「コスト」を考えた結果、最もコスパが良いと思ったからです。

これ多分、ConoHa WINGのメリットにも通じる話だと思うので、もう少し詳しくお話ししますね。



ConoHa WINGの本当のメリット

おそらく、ConoHa WINGに対する多くの意見や疑問ってこんな感じだと思います。

  • 国内最速って本当なの?そんなに速いの?
  • 料金高くない?高いお金払う価値あるの?
  • 乗り換えるメリットは何?逆に乗り換えた時のデメリットって何?

まあ、一言で言うと「ConoHa WINGに乗り換える意味は何ですか?」ってことですね。

この疑問に対する僕の意見は冒頭の比較記事でも紹介しているんですが、数ヶ月使ってみてConoHa WINGの本当のすごさがわかりました。

それは「使いやすさは時として他を圧倒する」こと。

例えるなら、レンタルサーバー界のApple。

「機能美」って言うんですかね、いろんなレンタルサーバー使ってきましたが、これほどデザイン性が高いレンタルサーバーはなかったです。

何をするか迷わせたくない意思が感じられる

ConoHa WINGの管理画面

どういうところで使いやすさを感じるかと言うと「全部」です。

「管理画面を使いやすくチューンナップするぞ、迷わせないぞ」といった強い意思が感じられます。

「レンタルサーバー界のApple」と例えたのもそういった理由で、iPhoneとかってどう使うのか迷わせないじゃないですか。ConoHa WINGも同じで、どこで設定すればいいんだろうって迷ったことがないんですよ。

  • メールアドレスの追加や設定も簡単
  • SSL化も簡単
  • ドメインの追加も簡単
  • WordPressのインストールも簡単

さらに、他レンタルサーバーからのWordPressサイトの移転も「超簡単」ですよね。

僕はもちろんサーバーの移転は慣れていますが、慣れているだけであって普通に面倒です。できればやりたくないです。

それが初心者ならなおさらですよ。

色々調べて、お金を払って…と時間やらお金やら諸々コストをかける必要ないですよね?今こんなにも便利なレンタルサーバーがあるのになぜそこで頑張る必要があるのでしょう?

僕はこの「コスト」をなくすためにConoHa WING(コノハウィング)を選びました。

速度は100点じゃなく「99点」でいい

レンタルサーバーを選ぶ上で最も比重が大きい判断材料は紛れもなく「速度」だと思いますが、主要レンタルサーバーの比較記事で書いた通り最速はMixHostだと思います。速度に関しては100点です。

ただですね、ConoHa WINGも「国内最速!」って言ってるくらいで普通に速いんですよ。

「国内最速って言ったのに!Mixhostの方が速いじゃん!」とレビュー記事では酷評しているわけなんですが、点数にしたら「99点」。Mixhostの肩を持つなら95点かなと。本当にそんな感じです。

これは他の主要レンタルサーバーにも言えることですけどね。

で、速度は早ければ早いほど良いのは真理なんですが、周知の通り、いくら早くページを表示したところで検索順位には直接的に影響しません。

20点や30点だとダメですが、元が80点くらいなら、それを90点にしても100点にしても検索順位がアップするわけではないんです。

「0.1秒表示速度が遅いと売上が1%下がる」Amazonのデータが示すように、少しでも早く、1ミリ秒でも早く…は意識すべきポイントではありますが、「体感でストレスを感じなければ別にいいんじゃない?」と、そう思うようになりました。

(そこまで気にするなら、「KUSANAGI」とか、もっと良い選択肢もありますからね)

レンタルサーバーも「使いやすさ」で選びました

頻繁に使うわけじゃないから「使いやすさ」ってどうでもよくない?

そう思うかもしれませんが、ConoHa WINGの管理画面を操作していると「あぁ…使いやすいなぁ…」って、しみじみ思うんですよ(笑)

「うちはcPanelっていう世界基準のコントロールパネル使ってます!」とカラフルボックスとMixhostは言いますが、もう本当にストレスフルなんですよね、あれ。

ConoHa WINGは確かに料金は高いので、一発目のサイトで選ぶのは敷居が高いかもしれませんが、使いやすいレンタルサーバーで選ぶなら間違いなくここですね。断言します。

契約期間がけっこう残っているのでこのサイトはまだMixhostですが、お客さんのサイトを除いてほぼすべての管理サイトはすでにConoHa WING(コノハウィング)で運営中。

「WordPress サイト移行」とかで情報収集して自分で挑戦するくらいならConoHa WINGの移転機能使った方が100倍簡単なので、ぜひ検討して欲しいですね。

ちなみに、プラグインでの移転はサイト規模が大きいと普通に失敗します😇


カテゴリー:レンタルサーバー

シェフ

このサイト「Fantastech」を運営している人。WordPressテーマ「4536」の開発中にインプットした情報などを発信中。お仕事のご依頼については「Shinobi Works」までどうぞ